アクセス権、フリー(無料ではなく自由)、これ、コモンズの中でも中心の概念になっていくなぁ。 そういえば、ギークハウスでは、インターネットは人権だったな! やっぱギークハウス、一歩先に行ってる
posted at 20:12:48
資本主義のなかで、搾取される側は考えないこと、受動的になることを求められ、そこに最適化された技術が普及していく。 搾取する側は能動的になることを求め、その技術を作る側になってデータを吸い出していく。 そんな技術の使われ方は嫌だなぁ
posted at 20:09:09
そうか、お金はアクセスの手段だったんだ。それが行き過ぎたから、異なる手段が欲しくて、お金と違う形を模索し始めている。資本主義に疑問を持ち始めている。 この動き、アクセス権というコモンズの死守の動きの一環だったのかも!?
posted at 19:57:28
大きな世の中の流れの中で提供される自由に参加してトライできる器、舞台になる、っていいなあ。リンクデザインもそういう場を提供するって活動していこうと思っていたから、すごく共感。
posted at 19:37:20
世の中は、能動的な人だけではない。インクルーシブを考慮しながらのインセンティブ設計や、価値観の異なる人々の間のポジティブな関係性をデザインしていく中で、解が発見されていくのかな
posted at 19:29:09
研究者のお仕事って、本質的には研究者の職を奪うお仕事なんだと思うけれども。
posted at 18:50:24
EleutherAIと一緒に小説を書いていくような体験をしてしまうと、AIが友達のように感じてくるのだよなぁ。 ai-novel.com/novel.php
posted at 18:36:31
マテリアルズ・インフォマティクスにおけるAIの存在は、研究者の職を奪うものなのか、それとも単なるツールなのか、それとも研究者の相談に乗ってくれる良き友人となっていくのか。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/keywo…
posted at 18:36:30
他者との共感、共鳴のベースは想像力。 想像力を高める教育として、フィクションを書く、特にSFを書くってのはアリっぽいなぁ。
posted at 18:10:08
やっぱり、 抽象化していくときに、 具象化していくときに、 技術的にも、文化的にも、 時間と空間は本当に大事。
posted at 18:04:57
微生物との対話。 人以外とのリンクができて、関係性を築けるデバイスができてきた時に、ウェルビーイングも、その関係性の中で定義されていくのか。 自然と共鳴していぬファーストステップはここからか。 chizaizukan.com/property/196/
posted at 17:58:29
わー。結果としてのテキストではなくて、そのプロセスがガッツリ見えると、何か違ったものが伝わってくるなぁ。 時間軸が入ると、突然、人間臭くなる。 wired.jp/2019/04/08/10-…
posted at 17:51:54
心理的の豊かさの枯渇、という観点からの new commons
posted at 17:47:12
ウェルビーイング、自分の幸せ、個人の中での満足では足りなくて。 他者との関係性、ネットワーク、系としての幸せを考える必要があって、そのデザインがリンクデザインの思想とも繋がるし、コモンズにも繋がる話になるんだろうなぁ
posted at 17:46:13
アクセス権、利用権が枯渇していく…という概念として考えると、旧来のコモンズの概念のうえに作れそうな。
posted at 17:42:58
新しいコモンズ、特にノンフィジカル系、デジタル系は、アクセスの権利、利用権と深く紐づいて存在するのだろうなぁ。
posted at 17:40:49